津波てんでんこ
2011.06.14
こんにちは。
代表の加藤です。
今日、 「東南海・南海地震」予知研究の専門家、小泉博士の講演を聞かせていただきました。
小泉博士は国の東海地震予知事業におけるある分野を担当されている人で、
いろいろな資料を交え、説明いただきました。
その中で、「東海」「東南海」「南海」地震が同時に起こったときの
岡崎界隈の震度について言及していました。
予想では
震度6弱
とのことでした。
「これくらいの地震が起きた時に、家は大丈夫なの?」
という質問が当然のごとくでましたが、
先日起きた東日本大震災を例にとり博士は
「施工店が手抜き工事をしていなければ大丈夫。」
とおっしゃっていました。
日本は数々の大震災を体験し、その都度耐震基準を見直してきたので
今の耐震基準は信頼できるものだということでしょう。
博士の話で印象に残った言葉があります。
「津波てんでんこ」
津波がおきたらてんでばらばらににげろ!
という意味らしいです。
家庭でも職場でもこれは徹底してほしいと言っておられました。
東日本大震災でも子供を捜しに行ったら、すでに子供は避難しており
親が波にさらわれたという話もありました。
各家庭で
「災害時にはここに集まる」
という避難場所を決めておくことはとても重要です。
決めてないご家庭は今日決めてくださいね。
ちなみにうちは近くの小学校です。