地震保険(3)

2011.07.12

こんにちは!

代表の加藤です。

 

今回は地震保険の3回目。

早速いきましょう。

 

Q 5. 地震保険に加入するにはどのくらいの費用がかかりますか?

 

A 5. エリアと建物の構造で金額が定められています。

     火災保険の保険金額により、地震保険の保険金額も決まりますので、

     それなりの金額に保険金額を設定すると、保険は高額になります。

     (かけられる保険金額は建物:5000万円、家財:1000万円が上限です。)

     ちなみに、グルービーホームのあるこの愛知県は、

     1年間の保険料(契約金額100万円あたり)は木造で3,060円と

     全国で2番目に高い保険料のグループに入っています。

     (場所からいってしょうがないんですけどね...。)

     お得な話もあります。

     所得税として地震保険料の全額(最大5万円)が、

     個人住民税として地震保険料の50%(最大2.5万円)が控除されます。

     (愛知県だから控除が多いというわけでないんですけどね...)

 

 

Q 6. 巨大災害時に払えなくなったりしないのか?

 

A 6. 国と共同で運営しているため支払いに関しては問題はありません。

     Q1でも書きましたが、地震保険は国と損保会社が共同で運用している公共性の高い保険です。

     保険には利潤が含まれておらず、将来発生する地震による保険金支払いに備えて

     積み立てられていますが、さらに巨大災害に備えて、政府が損保会社から再保険を

     引き受ける形になっています。

 

Q 7. 地震時に起きた火災はどのように補償されますか?

 

A 7. 火災保険は地震による火災は免責。

     地震保険でカバーする形になっています。

     地震後しばらくたってから漏電によって火災が起きたこともありますが、

     それらが地震保険で補償されるかどうかは個々の事例によって判断が分かれるため、

     損害保険会社に確認が必要となります。

 

 

今日はここまでです。

次回は、地震が実際に起きたときの被害の認定について書きます。

 

それでは。