新旧エコポイント(新築編)
2012.01.23
こんにちは。
代表の加藤です。
ある雑誌に、『住宅エコポイント』(以後、旧エコポイント)と今回創設された『復興支援・住宅エコポイント』(以後、新エコポイント)の
使い分け方等がQ&A方式で記載されていましたのでちょっとまとめてみました。
今日は『新築編』です。
Q1. 2011年9月にエコ住宅の新築を着工。新エコポイントの対象になる?
A1. 新エコポイントの対象にはなりません。
新築の場合、新エコポイントの対象は2011年10月21日着工分から。
旧エコポイント終了後の2011年8月1日から2011年10月20日までに着工したものは対象外になります。
Q2. 新エコポイントも旧エコポイントと同様、予定より早く終わる可能性がある?
A2. ポイント申請の状況次第でありえます。
新エコポイントも旧エコポイント同様に申請の状況によっては対象期間が前倒しされることもありえます。
Q3. 旧エコポイントでエコ住宅を新築し30万ポイントを取得した。
今回同じ家を断熱リフォームをしたら、新エコポイントの対象となるか?
A3. 新築で旧エコポイントを取得済みなら対象外
旧エコポイントを取得したエコ住宅に新たなエコリフォームを施しても新エコポイントの対象にはなりません。
Q4. 被災地でエコ住宅を建てる場合、30万ポイントをもらえるが、
被災地に住んでいた人が被災後に被災地以外の場所でエコ住宅を建てる場合も30万ポイントもらえるのか?
A4. 被災地以外の新築は15万ポイント。
新エコポイントの目的は個々の被災者支援ではなく、被災地の復興支援にあるので、
被災者であっても被災地以外に新築する場合は15万ポイントとなる。
エコリフォームについては、立地を問わず上限は一律30万円。
Q5. 旧エコポイントの対象になっているがまだポイント申請していない。
申請額がいつ予算に達するかを知るにはどうすればよいか?
A5. 国土交通省のホームページで。
「報道発表資料」に毎月「お知らせ」として住宅エコポイントの実施状況を掲載している。
ちなみに2011年11月時点での累計では、2038億円分に相当するポイントが発行されており、
2442億円である予算の83%に達しています。
Q6. 旧エコポイントで取得したものの、使いきれなかったポイントがある。
新エコポイントで取得したポイントに加算して使えないか?
A6. 新旧エコポイントは合算して使うことはできません。
旧エコポイントと新エコポイントでは交換対象となる商品が異なるのでポイントの合算はできません。
新旧両方のエコポイントを取得した場合でも旧エコポイントは旧エコポイントの対象商品、
新エコポイントは新エコポイントの対象商品にそれぞれ交換しなければいけません。
来週は『リフォーム編』をお送りします。
それでは。