1/f ゆらぎ
2012.05.15
こんにちは。
代表の加藤です。
今日は1/f ゆらぎについて。
「1/f ゆらぎ」
みなさんも一度は聞いたことがある言葉だと思いますが、
人間が感じる心地よさ、規則性と不規則性のちょうど中間の「ほわほわっ」とした感じ、その中途半端さが1/fであり、
心地の良いリズムなのだといわれています。
具体的な例を挙げてみると、
一番有名なのは音楽、とくに歌声に関するところではないでしょうか。
1/f ゆらぎを多く含む声の持ち主として、
宇多田ヒカルさん、美空ひばりさん、小田和正さん、山下達郎さんなど人気の歌手の方がたくさんいます。
他に音楽でいうとクラシック、特にモーツァルトの楽曲には1/fが多く含まれているようです。
自然の中では、「炎の揺らぎ」「そよ風」「木漏れ日」「さざなみ」「小川のせせらぎ」「夜空の星のまたたき」
生き物では、「心臓の鼓動」「蛍の光」
人工的なものでは、「電車の揺れ」「風鈴の音」
などが当てはまります。
住まい方の中でもちょっとしたことで1/f ゆらぎを取り入れることも可能です。
具体的には、
「炎のゆらぎ=暖炉やまきストーブ」
「そよ風=風の通り道」
「木漏れ日=植栽の効果」
お家づくりのなかで取り入れることができるものも多いです。
末永く気持ちのいい暮らしを続けられるように、
こういったことを考えながら、間取りを考えていきたいものですね。
それでは。