見積って難しいですよね

比較するにも

項目が違ったり、それこそ書式が違えば

内容がまったく判らなかったり

住宅は請負という形を取ります。

出来てみないとわからない？

見学会や過去の物件を見れば

その会社の特徴や

自分にあったテイストなのかはわかります。

基本的に

同じものを造れば

同じ金額。

やっぱりそう思います。

金額の違いは何か？

それを紐解くのは至難の業です。

すべての業者が真面目に商売をしていることが前提なら

お施主様の価値観が同じなら

メーカーが違っても

同じような価格帯の商品を選びます。

多少価格が違うでしょうが

家全体で考えればほば同じものになるはずです。

全体の予算組み

欲しい商品

妥協点

チャレンジする心

突き詰めれば

造り手が同じならそうなるのは必然のような気がします。

金額が違っていたら

間取りを良く見てください。

金額の差はその会社の特徴の差であったり

自分の考えが反映された形だったり

何か見えてくるはずです。

がんばりましょう

家造りは始まったばかりです。

樹仁成造でした。