雪でしたね。

お客様との約束があったのですが

そ～ろそ～ろと走りながら

たどり着くことが出来ました。

よかったです。

屋根になんか出ている家ありませんか？

こんな感じのものです。

種類はいろいろあります。

なんのためにつけるのか？

雪って屋根にたまると重いですよね

例えば屋根のひさしを守るため

でも雪が乗り過ぎると～

家が潰れちゃう！！！

基本的には

雪が固まって氷になって　‥‥　落下！

となりの家のものを壊してしまったり

人にあたって怪我をさせてしまったり

そんなことを防ぐためにつけたりします。

テレビでみる雪下ろし

『　大変ですね～』

インタビューすると、必ず高齢者のかたが雪下ろししています。

屋根の勾配を急にして

勝手に落ちるようにすれば良いのでは？

そんなことを考えてしまいます。

何となく　『　雪。』　っていうイメージは

さらさら、ふわふわ、軽い

でも、水をすった雪。

言い換えれば、氷だと考えると大変です。

『　雪止め　』　付けときますか？

環境、状況に合わせて考えてみたほうが良いですね。

樹仁成造でした。