～愛知県岡崎市・安城市の注文住宅はグルービーホームへ～

お久しぶりです。樹仁成造です。

前回、太陽光発電での収入について

税金がかかるのか？

結果、20万円なら払う必要がない。

そんなお話でした。

『　電化製品は、どれぐらい持つかわからないから～』

そんな話をよく聞きます。

途中で壊れたら損をする

太陽光発電だったり、蓄電池だったり

基本はエアコンなんかと同じ電化製品

そんな風に考えているのでしょう。

『　当たりはずれがある。』

まあその通りです。

よく言われるのは、細かい部分、

電線とかの金属の部分が劣化して電気が流れなくなったり

そんな故障が多いようですね。

リモコンの液晶画面が映らなかったり。

我が家の給湯器は普通に使っていますが

液晶画面の一部が映りません。

たとえば　『　蓄電池　』

大きい電池の話です。

150万から大きいもので800万ぐらいのものまで

いろいろあります。

10年経つと蓄電する電気の量が

0（ゼロ）になる訳ではなく

徐々に貯まる電気の量が減るというのが

正解です。

太陽光発電も

発電量が減っていくのが正解です。

樹仁成造でした。