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【共働き夫婦】時短×快適な間取りとは!!

皆さまこんにちは!
グルービー岡崎展示場 鳥居と申します。
ブログをご覧いただきありがとうございます。
だんだんと湿気が含まれ始めた空気を感じるこの頃
皆さまいかがお過ごしでしょうか。
私は今結婚してちょうど一年が経つ身なのですが
如何に家事の時間を少なくするか
料理を最短にするかを研究し続ける毎日です。。。
本日のブログでは
多くの割合を占める【共働きのご夫婦】にとって特にうれしい
時短×快適な間取りアイデアに関してお伝えしていければと思います!
是非楽しんでご覧ください。
共働き夫婦におすすめの間取りアイデア【時短×快適な家づくり】
最も大切にしたいのが「暮らしやすさ」です。
仕事と家事を両立する毎日はとにかく時間との勝負。
そんな忙しい日常を支えてくれるのが、効率的な間取りです。
この記事では、共働き夫婦にぴったりな間取りアイデアを紹介します。
1. 家事動線は「最短」を意識する
例えば、洗濯動線。
「洗う→干す→畳む→しまう」がスムーズになるように
洗面室からファミリークローゼットを直結させるレイアウトは
実際に多くのご家庭で喜ばれています。
洗濯物を持って家中をウロウロする必要がなく、家事時間を大幅カットできます。
実は最近では一階に洗濯物を干すスペースを確保する方が多く
中庭やランドリースペースは非常に採用が多くなっています。
2. キッチン周りも動線命
共働き家庭では、朝の時間が特に慌ただしいですよね。
回遊できるアイランドキッチンや、ダイニング横にパントリーを設けて収納と家事スペースを一体化するのもおすすめです。
夫婦で同時に使ってもストレスが少なく、動きやすいです。
キッチンの正面をすべて収納にする前面収納も人気のアイデアの一つです!
3. ワークスペースは“程よい距離感”がカギ
テレワークや趣味に使えるワークスペースは、LDKの一角に設けるのが人気。
個室にこもりすぎないことで、お互いの気配を感じながら作業できます。
逆に集中したい人には寝室横や2階廊下など、少し離れた場所に設けるのも◎
ワークスペースは本当に人によってさまざまです。
廊下・ホールに設けてもよし
個室でつくってもよしです。
4. 収納は「まとめて・見せない」工夫を
片付かない家はストレスの元。
外出準備がスムーズになる玄関クロークや
生活感を隠せるパントリーなど
収納の場所と量はしっかり検討を。
最近は無印良品さん、ニトリさんなどの比較的手ごろな金額で
おしゃれな収納でまとめ上げる方が多いです。
まとめ:共働き夫婦の家づくりは「効率+癒し」がカギ
毎日の家事や仕事に追われる共働き家庭だからこそ
「動線」「収納」「自分時間」の3つの視点から間取りを考えることが大切です。
住み始めてからの暮らしを具体的に想像して
理想の家づくりを実現しましょう。
私たちグルービーでは専属の設計士と営業が
お客様ご家族それぞれもオンリーワンの間取りをお届けしております。
自分たちにはどんな間取りが合うのだろうか
何を削るべきだろうか
いろいろなお悩みを是非グルービーにぶつけてみてください。
それでは!