樹仁成造です。 

2011.12.24

きょうときょうと今年も残りわずかになりました。

どんな一年でしたか?

この年になっても

まだまだ知らないことばかりで ……

死ぬまで勉強ですね。

 

『 やっぱりデザインが好き。』

これが答えですかね~~

家造りは奥が深くて

まだ新しい発見があったりしますね

『 はっsign03』 っと気づいたり。

『 はぁsign02』 っと思ったり。

『 ははっsweat01』 って焦ったり。

 

敷地がどちらを向いているかって重要ですよね~

ちょっと西にふってるとか

ちょっと東にふってるとか

同じお客様の敷地なのに、ある人は東よりに大きな窓を

ある人は西よりに大きな窓をつけたプランになる。

 

西日(にしび)は強くて、夏は暑い、まぶしい。

冬は遅くまで陽が差し込むから暖かい。

どちらを選択するのかの違いですが

ひとそれぞれ考え方の違いで結果は違ってきますよね。

 

家の向きについて考える時

ずいぶん昔に建てさせて頂いた家のことを思い出します。

敷地が狭く(母屋の横に建築)南側にあまりスペースがありません。

設計担当の上司と相談して間取りを完成させ、

当然、わずかですが南をあけてのプランニングになりました。

 

家が完成して引渡のとき、一番明るい部屋は寝室でした。

寝室なので、あまり陽があたらない位置にしたのに拘らずです。

プランニングは間違っていないと思うのですが

一定の光が入る部屋の存在を知りました。

 

周りの環境、様子によっても違うとは思いますが

南からの日差しを考えないこともあるんだ

逆にマンションの影になる場合

陰る前の明るさと、影に入ってからのギャップで

ずいぶん暗く感じることもあります。

 

建設地はそれぞれです。

いい条件もあれば、不利な条件もあります。

それをメリットに変える。それを愉しむ。工夫する。

 

京町屋のように風情とか趣(おもむき)に、

そんな風に出来たら良いなと思います。

 

……日々、勉強ですね。