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2011/06/23
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現場に刻まれる足跡・・・・
こんにちは。
コーディネーター石川です
グルービーの現場を一緒に造ってくださる
大工さんは何人かいるのですが、
その中でも、一際こだわりの強い大工さんが
います。
大工としてのプライドがすごい・・・といいますか
その方がやっている現場は、スタッフがみても
その方が、現場を “たたいた” ということが一目で
分ってしまうのです
それは、なんで・・・・??
仕事が丁寧だということは、もちろんなのですが、
最近、判明したことがあります。
それは、、、、自分がやったという足跡を残していくのです。
最近では、岡崎市T邸の現場に入っていただいていました。
T邸には、外部にルーバー(格子)を使用しています。
その格子が こちら
・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・分かりますか?
いつものルーバーと違います。
通常は、角材を使用するのですが、
これは、それにプラスひと手間かけているのです。
名付けて“角サジ”仕上げです。
こちらの現場は、7月に現場見学会を予定しておりますので
このブログを読んだ方は、このルーバーにも是非注目してみてください。
それでは、また。
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