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2011/04/02
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樹仁成造です。

非常災害時のライフライン確保

電気が使えなくなったときのこと

ある意味、究極の事態を想定した質問が最近多いです。

 

雨水を溜めて置くタンクや

非常時にプロパンガスが使えるように

配管だけしておくなど

実際にいろいろ備えることは出来ます。

アイデアもさまざまです

 

一人ひとりの話

それぞれの家の話

本当はもっと大きな目線で捉えなくてはいけない

ことはわかっています。

 

すごいですね

計算上では計画停電します。

計画停電はしなくてよくなった。

停電しても、しなくても

どっちにしてもいろいろ不満があるみたいですが ……

 

『電気が 〇〇足りません。』

『何地区と何地区は何時~何時まで電気を使わないでください。』

信号機 ・ 街灯電気(危険だから) ・ 冷蔵庫(無駄に冷やしているもの以外)

他にも電気が来ないと困るものは省いて

本当に限定して、時間を区切ってやれば実行できると思うのは

僕だけでしょうか?

 

『日本を信じてる。』 を 実行に移すことが出来ない?『信じれない?』

計画なんて言葉を選ぶからよくわからなくなる。

正確に伝えることがやっぱり大切だと思う

 

最近の報道、支援、みんなの声を聞くと

なんか出来るような気がする。

妄想・理想かな ~~

 

極論すれば

要は正確に足らない数字がわかって(具体的に)

我慢する時間がわかれば

夏場の冷房のピークだって乗り切れる気がする

 

強力なリーダーシップ?

海外では日本の評価が上がってる

ネットはすごい書き込み

 

今、チャンスなんじゃないの

誰かじゃなくて、いまなら出来る気がする

 

本気で困る人がいて

本気で何とかしようとする人がいて

あと、これだけ足らない

協力できない理由がわからない

 

じゃあ、おまえやれよ~

 

キーワードは 『本気』 です。

本気で困ってない自分に協力してくれますか?

考えるのではなくて

湧き上がってくる感覚が人を動かす気がします。

となりの人は動いても日本全体は動かないよ

 

地震のあとTVみて

ん~ん~何か出来ることないの!!!って思ったもの

 

今は自分に出来ることをやっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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