Spec
性能
デザインが良いのは当たり前、最高等級の性能も。
真面目に、嘘はつかない。
全ての人に確かな性能の住宅を。
- 「耐震等級3認定」
- 「耐力面材」
- 「設計性能評価取得」
- 「制震ダンパー」
グルービーの家は、これら全てが標準仕様です。
耐震等級3認定
「3相当」は3ではありません。
耐震等級3相当
一般的な図面
壁の量だけで概算判定
耐震等級3認定
グルービーの図面
基礎から全て
構造を計算した上で判定
一般的な基礎と比べ、
グルービーの基礎は
配筋量が多く、木造3階建てにも耐えうるほどの強さです。
耐震等級3が認定されれば
保険料が優遇され、費用は相殺。
実質の費用はかかりません。
「耐震」だけではなく、
「制震」も大切
最大2.7倍の壁倍率が
躯体を守ります
グルービーでは躯体を
支えるための
耐力面材に
タイガーE Xハイパーを
標準で使用。
※標準装備になるのは2023年4月1日以降にご契約の方です
従来品より進化した
タイガーEXハイパーの5つの特徴
特徴01
耐震性
地震や台風に強く、家を守る。
特徴02
防火性
火に強く、燃えにくい建材。
特徴03
透湿性
結露を防ぐ。カビから守る。
特徴04
施工性
断熱性能を十分に発揮。
特徴05
防音性
膨張・収縮が起こりにくい。
環境に見合った断熱
地域密着だからわかる、
最適な断熱レベル
2050年、
カーボンニュートラル宣言を
見据えた家づくり
日本は2025年から「省エネ基準(断熱等級4)」の適合を義務化し、2030年からの新築住宅に対して「ZEH水準(断熱等級5)」の適合義務化・太陽光発電の設置推進※1 を予定しています。
グルービーは快適さや経済的理由だけでなく、住まいの未来の資産価値を見据えてすでにZEH水準以上を標準とし、断熱レベルは国土交通省の定める「6地域」の基準※2 を充分に満たしたZEH基準以上を標準としています。
またご希望に応じてG2以上※3 の仕様にもご対応可能です。
※1 国土交通省WEBサイト:「建築物省エネ法について」
※2 地域により異なります
※3 G2以上はオプションとなります
※4 2022年新設。G2・G3相当の等級6・7は現在検討中
※2 地域により異なります
※3 G2以上はオプションとなります
※4 2022年新設。G2・G3相当の等級6・7は現在検討中
断熱