仮設住宅。
2011.10.24
住宅アドバイザーの内藤です。
岡崎では、もう、10月の終わりなのに本当に秋なのかと思うくらい
暖かい日が続きますが、東日本大震災があった東北地方では
朝夜の冷え込みが少しずつ始まっているようです。
そんな中仮設住宅の寒さ対策の取り組みが遅れている地域があると
TVで見ました。
仮設住宅にも種類がいろいろあります。
ハウスメーカーが建てたプレハブ系の仮設住宅
各地域の工務店の方たちが建てた木造の仮設住宅
などあります。
寒さ対策の取組みを行うのがプレハブ系の仮設住宅です。
プレハブ系は結露がひどく朝起きた時に一番に行うのが結露を
拭くことだそうです。
あと木造と比べるとプレハブ系は室内温度が低く厚着をしないと生活
出来ないそうです。思うのですが、東北地方は寒い地域とわかっているはずなのに
はじめから断熱材を厚くしたり、二重サッシとかにして対策をしていなかったのでしょうか?
疑問に思います。仮設住宅建設当初はグラス、ロックウール断熱が
足りないといっていましたが、断熱材はグラス、ロックウールだけではありません。
コストをかけないようにしようと思うからそれしか頭に無いのです。
住む人のことを第一に考えたら、違う断熱材も使用できたはずです。
安くしてどれだけ利益をもらおうかと考えているハウスメーカーが考えそうな
ことです。
地域の工務店の方たちは住む人たちの事を考えていますので、木造にしたのでは
ないかと思います。室内温度がぜんぜん違うみたいです。
結露もしにくくなっているそうです。
冒頭でも寒さ対策が遅れていると書きましたが、自治体によっては
完全に終わるのが12月半ばぐらいになるそうです。
12月の東北地方は氷点下の日があると言っていました。
厳しい寒さが来る前に早く工事が終えてくれることを
願います。
願うことしか出来ない私はもどかしいばかりです・・・・・